焦って書類を書く白衣の人のイラスト(男性)指定難病更新の診断書を書くのに、主治医はずい分手こずっていた。

「えっ?、抗体は2つとも出てないのか?」
「低頻度電気刺激もマイナス」
「目や身体の症状も、典型的なモノではない」
「じゃぁ、最初の申請は、どうやって通ったの?」
厚生労働省のイラスト
昨年4月に厚生労働省のMGの指定難病の基準が変わりましたよね?
それまでの基準なら、通ったんです。

Dr:「僕は最近まで、外国に長く居まして」
そんなの言い訳になるか!!

虫眼鏡を持つお医者さんのイラストあのですね、先生はさも自信タップリに、MGとしての治療をしてられましたよね?。
MGという確証がないのに、両刃の剣、プレドニゾロンを投与してたんですか?

ま、所詮、患者ってのは自分の身体ではないのだから、副腎漬けにして、ボロボロにしちゃってもいいのかもしれないが・・・

 ※、副腎漬けってのは、医療関係者なら誰でも知ってる言葉。副腎皮質ホルモン(プレドニンなど)の副作用で、取り返しのつかない状態になることを指す。

しっかりしてた二人の先生は、すぐに類症鑑別(よくにている症状だが、違う病気ではないかと調べること)に、取り掛かっていった。
なんで、こんな特殊な検査をしているのか、疑問に思わなかったのか?

「えっ?、類症鑑別ですか?、
類症鑑別・・・、類症鑑別・・・
どうやら類症鑑別という言葉すら忘れているようだ。

あぁ、MG(?)の治療は、まだまだ前途多難のようだ。


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