「診断とは」という題から、MGの新しい診断法の話かと、期待なさったとしたら、ゴメンナサイ 。<m(__)m>

一般的な病気の診断の、”順番”の話しであります。

基礎体温計のイラストたとえば、「咳。体温37.8度」というおバアさんがいたとする。

「はい、ただの風邪ですね。」と医者から言われ、
PL
粒(市販の風邪薬とほぼ同じ内容)をもらったので、ソレを飲んでいたら、

ただの風邪ではなく、肺炎で、死んで
          しまった。

こんなヤブ医者にはかかりたくニャイですねぇ。
命に関わる病気なのかどうかを、まず診断しなくっちゃイケません。

まず、「いつから、そういう状態なのか?、食欲は?」などと尋ねながら、おバアさんの顔を見ます。 どれ位しんどそうか? 息苦しい様子はないか?猫のレントゲン検査のイラスト

次に聴診器。 肺炎の呼吸音がしてないか?
それでも分からなければレントゲンを撮る、という事になります。

で、すぐ自分の話しにしちゃう三毛なんですが・・・
「MGかもしれない」と、眼科医から送られてきた三毛を、総合病院の医者たちは何も考えずに「MG」と決めつけてしまった。

で、検査機器や血液検査のデータが、三毛の訴える症状の軽重と合わないと、なんでもそううつ病のせいにする。

ついには、こんなワケの分からん患者はどもならん、と、有名医大に送る。

打診器・打腱器のイラスト有名医大のお医者さんが最初にした検査は、膝のお皿のすぐ下を、ゴムで出来た小さなハンマーで叩くこと。
足がポンと上がらなけば、脚気(=ビタミンB1欠乏症)、という簡単な検査。

皆さんも小学校などの集団健康診断で、してもらった記憶はありませんか?

病院から帰ってからググると、三毛の症状は脚気とウリ二つ。
それに、三毛は何時脚気になってもオカシくない食生活をしとります。
でも、ビタミン剤が大好きなので、脚気ではありませんでしたが・・・

とぼとぼ歩いている人のイラスト(女性)それから真っすぐな線の上を歩かせてみたり etc.etc.
そういう簡単な検査で病気の種類を絞っておいて、やっと検査機器や血液検査の実施項目を決める。

総合病院の医者たちよ。
しんどさと、あなた達への絶望感に満ち溢れた三毛の「顔の表情を見」てほしかったよw。

えっ?、内科学で一番最初に教える事はって?

「患者とは、ウソをつくモノである」、であります。 ハハハ (=^・・^=)
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