2017年02月18日

セカンドオピニオン:7

予約時間通りに名前を呼ばれた。
T病院の先生は、病院のホームページの写真に比べて、控えめな印象の先生だった。

セカンドオピニオンの応答は、テキパキと進んだ。
プリンターで打ちだした内容で、先生が疑問に思ったことに質問があり、私が答えていく。

「10年前のAch検査の値は数字ではなかったですか?」
±で間違いないです」 
   ・
「昨年春に、M抗体を調べた時に、Achを調べなかった
  理由は 聞いていますか?」
「いいえ」
「おかしいなぁ、M抗体のついでにAchを測れば、M抗体
  だけの費用と、殆ど変わらないのに・・」
こんな時に検査の費用を言うなんて、先生は大阪人なのかなぁ。
   ・
たくさん質問されたが、大した
かかった時間はかからなかった。

Dr「これから、セカンドオピニオンではなく、診察の形をとりたいのですが、よろしいでしょうか? 」

Dr「50回、まばたきをして下さい」
  アタマの中で、1,2,3、と数えながら、開かない目
  を、一生懸命、まばたきする。
Dr「はい、50回です。」
  えっ?、先生はずっと私の目を、見ててくれたの?

Dr「握力を測ります」、「14キロと13キロ」
 「しんどいでしょう。横になって下さい」
えっ?、そんなに悪い数字なの?

Dr「今日、お聞きになりたかったことは何ですか?」
私「泥のように重い身体というのが、精神科領域の病気
 という診断が正しいかどうか、知りたかったのです。」

「でも実は、この問題は解決していまして・・」
「今までのベッドのマットレスに寿命がきたので、今後のことを考え、介護用ベッドを買いました。」

「ところが、先生に読んでいただく紙の下書きを書いていて、日付があいまいなところがあったのでカレンダーをみたら、新しいベッドに寝始めた翌日から、身体が重くなってるのが分かりました。」

「特別支援学校に勤めていた友人に相談したら、ベッドの使い方が間違っている。
こんな風にしなさい、と言われ、その通りにしたら、2日で治ってしまいました。
でも、今の先生のところには居たくないので、評判がいいK先生に会いに来させていただきました。」

        セカンドオピニオン:最終回 へ続く


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nekonoko_ at 00:03 │ Comments(0)

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