2017年02月14日

セカンドオピニオン:5

身体がどんどん重くなってきた。
MGの診察日、待合室で座ってることもできない。

幸い、待合室は空いていたので、横になって待っていた。
(後で分かったのだが、介護用ベッドに入れ替えてから4日目だった)

ソファーで横になってる患者がいる、と、受付けから連絡があったのだろう。
看護婦さんが来て「大丈夫ですか?」と、声をかけてくれた。

気分が悪いワケではないので、「大丈夫です」と返事したのだが、
「順番がきたら迎えにきますので、ゆっくり横になっていてください。」

順番がきて、看護婦さんが迎えに来てくれた。
前回の診察から1ケ月ちかく経っているのに、Dr.発達障害は、いつから身体が重いのか、どういう風に身体が重いのか、食欲、体温も聞かずに、プレドニンを、約10日間で、10mg⇒20mg⇒30mgまで増やす形で処方した。

プレドニンを増やしながら飲んでいってるのに、相変わらず、身体は泥人形のように重い。
そして数日後、本物の呼吸困難を起こした。
血中酸素濃度92%。

「〇曜日、Dr発達障害は病院にいない」と、病院のホームページにはっきりと書いてある日だ。
荒い息の中ではあったが、今日こそは、もう一人の”評判のいい神経内科医”に会える、と期待していた。

待ち時間の間に、看護婦さんが何度も来てくれた。
幸い、酸素濃度は94%➡97%に上がっていった。
もう正常値に近い。息苦しさも無くなっている。

順番が来て、診察室に呼ばれた。
だが、そこに待っていたのは、「評判のいい、もう一人の神経内科医」ではなく、病院にはいないハズのDr発達障害だった。

「今日はもう、治療の必要はありません。
酸素濃度ですが、90%を切ったら救急車で病院へ来てください」

「一人暮らしをしているんですが、90%を切ったくらいでは、失神しませんか?」
Dr:「時と場合によりますねぇ」
失神したら、どうやって救急車を呼ぶんだぁ~

診察室から出ようとしたが、カゴの中の荷物を取るのに手間取った。
その間にDr発達障害は、もう一人の「評判のいい」神経内科医に電話している。
もう一人の医師は、診察中で忙しいハズなのに・・・
「MGのダブルセロネガティブの患者にプレドニン・・」

Dr発達障害は60才くらい。
こんなありふれた患者のことで、忙しい先生に相談するな!

しばらくして看護婦さん:「前回の診察の予約どおりの時間でいいんですが、3階の検査室の方へ行ってください」
「その後に、診察になります」

数日後、まだ泥のように重い身体を引きずって病院へ行く。
Dr発達障害:「まだダルいですか?」
「はい、ひどくはなってませんが、ダルいです」
手の親指の付け根の、筋電図をとる。

「筋電図では、異常はありません。今ダルいのはMGによるものではありません」

「精神科へ行ってください」

オイ、ダルくなる病気は、数え切れない程あるハズだ。
食欲や熱の有無さえ聞かずに、精神病と診断するのか!!

精神病でダルい患者に、プレドニンを30mg/dayも、投与したのか!
患者の身体は、おもちゃじゃないんだゾ
                   -続く-


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nekonoko_ at 23:03 │ Comments(0)

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