セカンドオピニオンのための、今までの経過をまとめ始めた。
10年前の複視で受けた検査の結果。
昨年の検査結果と薬の処方。
そして今年に入っての状態と処方。

呼吸困難を起こした日の日付が分からなかったので、カレンダーを見る。
えっ?、「〇〇日、ベッド配達」と、赤のマジックで書いてあるじゃないか。

そして、その4日後の診察日には、泥のように重い身体になっていた。

もしかして、この泥のように重いのは、ベッドのせい?
「ベッドを変形させて寝ると、寝返りが打てない」と言った、介護に詳しい友人(男)に電話する。

「やっぱり思ったとおりだ。 寝返りの出来ないベッドで、よく寝てたなぁ~」
「人間っつうのは、一晩に平均24回寝返・・・」
この男、うんちくを話出すと止まらない、悪い癖がある。

「講釈はいらないから、どうしたらいいか、早く教えて!!」

「使える敷布団はあるか?」
「ベッドの土台をまっすぐにして、マットレスの上に敷布団を一枚敷いて、寝てみろ」 
「明日、また、様子を知らせろ」
 
来客用の敷布団しかなく、フカフカしすぎて奇妙な寝心地だったが、とにかく一晩、ソレで寝てみることにした。

翌日起きたら、身体全体の泥のようなダルさは、たった一晩で半分くらい消えている。

夜、友人に、「身体の重さが半分になった」と、電話で報告。
「うん、それでいい」

「今度は枕だ。どういう枕を使っている?」
「素材としては、ソレでいい。こういう形にして寝てみろ」

翌朝には、”MGとは違うダルさ”は、九割方、無くなっていた。

Dr.発達障害の、「ダルさの原因はMGからではなく他にある」、という診断は間違ってはいなかった。
精神科へ行け、という指示は間違っていたが・・

泥のようなダルさは無くなって、セカンドオピニオンの必要はなくなったワケだが、
発達障害Dr.に、このまま診てもらうのは嫌だ。

評判のいい、T病院の先生に会ってくることにする。

          セカンドオピニオン:7 へ続く 
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