2017年01月16日

さようなら 普通のベッド


平成元年から愛用してきたベッドである。
その内16年間は、ウツ状態で、ほとんどの時間、この上で過ごしてきた。

しかし、とうとうマットレスに寿命がきた
(いやいや、さすがフラ〇スベッド。よく27年も頑張ってくれた)

木の土台部分はしっかりしている。
普通ならマットレスだけを買い換えるところなのだが、最近、どうにも立ち上がりにくい。
低すぎるのだ。

足が不自由になった友人(87才)に聞いてみると、立ち上がりやすい高さというのは、微妙なモノなのだそうだ。
介護用ベッドにしてから、グッと楽になった由。

さっそく三毛のマンション一階にある、訪問看護ステーションへ行く。
ベッドの購入と訪問看護ステーションとは何の関係もないのだが、ま、何か情報があるだろう。

『今の貴女の状態では、介護保険もこの市独自の福祉にもひっかからないんですが・・・』
『こういう介護用品に関しては、個人個人でどれが合うか、試してみる他はないです』

『で、レンタルで色々試してみて、長く使う物なら、気に入った品物の新品を買う、という形になるんですが』
『介護保険等を利用できない場合、この周辺なら、フラ〇スベッドだけが、会社独自でレンタルをしてくれます』
『うちの方から、Fベッドへ連絡しときますね』

翌日の午後、さっそくFベッドの人が来た。
まず病名を尋ねてきたが、MGなんて知らないんだろうなぁ。 一般的な説明を始める。

ベッドの土台は基本的に同じ。
使い勝手、寝心地も同じ。
後は状態によってオプションを後付けしていくが、今の貴女の場合、まだ不必要。

部屋のサイズをささっと測り、『宮付き(枕の上の方に、メガネなどを置く棚)は無理です』
『巾約90か100cmから選ぶのと、あとは、キャスター付きかどうかを選んでください』

『ただしキャスター付きの場合、約3倍の値段になります』
需要と供給という問題だろうな、と、勝手に考える。
キャスターは諦め、幅広タイプを注文。

『マットレスは3タイプあるので、3タイプ持ってきます』
『気に入ったタイプをちょっと試してみて、それぞれのタイプに又、何段階かの固さがあるので、気に入ったモノが見つかるまで、何日か寝てみて、何度でも交換して下さい』

わ~~い。 まもなく介護用ベッドが届く。


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nekonoko_ at 13:14 │ Comments(0)

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