2016年10月07日

救急車を呼んでしまった

駅前に用事があり、いつもの巡回バスに乗ったあと、満員のエレベーターに乗った。

だんだん、呼吸が苦しくなる。
これが、MGの呼吸困難か?
慌てず、落ち着いて対処すれば大丈夫とのこと。

いやいや、息が苦しいのに、落ち着いていられるかってんだ!

タクシーに乗り、マンションの自室へ引き返し、入院用品の入ったトランクを引っ張り、管理人さんに救急車を呼んでもらう。

救急車はすぐ来てくれ、『重症筋無力症、かかりつけはS病院のK先生。非常連絡先は・・』と書いた紙を渡す。
幸い病院にK先生がおられる、とのことで、S病院へと向かう。

最近のパラメディックの救急車はスゴい。
パパッと心電図や、血中酸素濃度や、呼吸数を測る。

『血液中の酸素は十分にありますから、もっとゆっくり息をして』
(救急隊員は既に、何の病気が分かっている)
息が苦しいし、心臓はバクバクいっているし、そんなこと言われても無理ダァ~

病院へ着いたら、まもなく主治医のK先生が来られ、『目を触りますよ』と、三毛の目をアッカンベーして診て、そしてすぐ、どこかへ行ってしまった。

動脈血とやらを採血し、その結果を持って、救急対応の先生が来られた。
『血液中の二酸化炭素が足りませんね。過呼吸 です』
『息をゆっくりして下さい』

10分もしたら、ウソのように楽になった。

入院道具一式が入ったトランクをズルズルと引っ張り、一人、トボトボと帰る三毛であった。 


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nekonoko_ at 18:04 │ Comments(0)

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