三毛ニャンと 重症筋無力症      

          MGと躁うつ病との 二人三脚になってしまった、三毛ニャンの日記です。

風呂で転んだ

風呂で、転んだ。
2日続けて転んだ。
(吾輩は、懲りない猫である。)

湯船にゆっくり漬かって、さぁ上がろうか、と、湯船の縁をまたごうとして、バランスを失って、湯船に逆戻り。

幸い尻もちで、顔はお湯から出ていたから、呼吸するのに問題はなかったが、
ズルッと滑って、顔がお湯の中、なんてことになったら、脱出できるのだろうか?

もうシャワーでも大丈夫な季節なので、当分はシャワーだけにするとしても、
秋になったらどうする?
入浴介助のサービスが利用できたらなぁ。

調査魔の三毛、早速、うちの市で受けられる福祉を調べ出す。

障害者のヘルパー派遣などを取り扱うのは、(全国的に)地域包括支援センター。
市役所の障害福祉課に、うちの市の包括支援センターの電話番号を教えてもらう。

「身体障害者手帳1級または2級があれば、(65才以上が利用できる)介護保険とほぼ同じ内容のサービスが、所得によりますが、1割負担で利用できます」

足の場合、片足が全く使えない状態が2級である。

おい、今の三毛は、どう考えても身体障害者手帳2級には当てはまらない。

さすれば障害年金の方からアタックしてみるか・・・

三毛の場合、身体障害の年金が2級となっても、今の障害年金の金額とまったく変わらないのだが、
年金の場合、お金が絡む(障害基礎年金2級で、年間約70万円)ので、手続きが非常にややこしい。

せめて実物を手にとってみてから、手すりとか、風呂の底に敷く滑り止めを決めたい、というだけなのに、

バスと電車を乗り継いで、その後テコテコ歩いて、年金事務所まで行かなくっちゃイケないのか・・・ 
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bスポット療法

bスポット療法というのがある。

鼻とノドの間にあるbスポットという部分に、塩化亜鉛という超シミる薬を塗る。

何故なのかは分からないが、色々な病気に効く。

何故、効く理屈が分かっていないかというと・・・調べたところで、誰も儲からないからである。
(医学分野で、この理由のために消えていった治療法が、どれだけあるのだろうか・・・)

bスポット療法が効くことが分かっている病気の中には、自己免疫性の病気も含まれている。
bスポット療法 bスポット療法が効く病気一覧 

どんどん筋力が落ちていっているのに、学閥に阻まれて、ちっともMGの治療が進まない。

MGに効いてくれるのかどうか分からないが、bスポット療法をしてくれる耳鼻科に行ってみようと思っている。
だが、この足の力で、ターミナル駅の雑踏の中を乗り換え、その耳鼻科までたどり着けるのだろうか・・・ 
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Dr.ナイスミドルが帰ってきた(=^・^=)

Dr.ナイスミドルが、元の病院で、週に一度診察をしているのが分かり、行ってきた。

「先生(´;ω;`)ウッ…、転勤先はどちらなんですか?」
「Y市のW病院です」
Y市くらい、先生の後を追って、通ってみせるゾ!!

「でもW病院は、MGを治療できる設備がないんです」 

「今のこの病院は、僕とDr.田中が、週に一度づつ非常勤で来ているだけなので、入院できる体制ではない。
今の三毛野さんは、いつ救急車で運ばれて入院となるかもしれないから、とりあえず入院できる病院に通っておいて下さい」 

でも、パソコンに打ち込みながらポソッと、
「Dr.田中が、この病院を辞めるかもしれない。そうしたら、僕はココへ戻ろうと思ってる」 

「その時には連絡しますから」

先生さま、戻ってきてくださりませ~~ 
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MG:医療費助成の審査基準

重症筋無力症カテゴリーに参加させて頂いてから日も浅いのに、エラそうな記事を書いておりますが、

そううつ病の方では、そううつ病に関する福祉(但し、障害年金を除く)を、主なテーマとして、10年ほど前より、ブログを書いております。

ブログを利用して、ホームページ なぞも作っております。
(そううつ病の福祉なぞ、MGの皆さまには役立たないと思いますので、もちろん読まなくていいですよ)

重症筋無力症・医療費助成の審査基準

厚生労働省 ホームページより 

平成29年5月4日現在、新しい認定基準に変っています。
新しい認定基準はこちら にほんブログ村 病気ブログ 重症筋無力症へ

大学病院とは

大学病院というのは、国家試験に合格したばかりのインターンに見せるための、典型的な症状を持っているが、手間のかからない患者と、その時々に研究している病気の患者を集めるための病院です。

例えば聴力検査。街の耳鼻科へ行けば手慣れた看護婦さんが5分でやってくれます。
ところが、生まれて初めての聴力検査にインターンがモタついて、30分かかっても、文句は言えません。

聴力検査は無害な検査ですから、いいのですが、エビデント(=医員。この場合は、インターンを卒業して、消化器外科に進もうとしている新米の医師)が、盲腸の手術をしても、文句は言えません。

三毛は10年前、ウツが酷くて5分も座ってられない状態になった。でもどこの病院に入院すればいいのか、分からなかった。
姉ゴン(三毛の実の姉)が、比較的近いB私立大学病院(入院設備あり)で、ECTの患者を募集しているのを、探してきてくれました。

ECT(電気けいれん療法)というのは、昔からある治療法で、左右のこめかみに電極をあて、特殊な波形の100Vの電気を1秒間流す、というものなのですが、短時間の全身麻酔でするので、今は安全な治療法となっています。

ところが、そのECTがとてもよく効く患者がいる一方、全然効果のない患者がいる。
それを血液検査で見分けることが出来ないか、という研究に参加させてもらうために、大学病院に入院させてもらいました。

研究に参加といっても、ECTの合間の決まった時期に、2ccづつ、5回、採血があっただけでした。

あと、学生に見せるための、典型的な症状を示している患者も置いておかなければイケない。

三毛が入院している時に、そううつ病Ⅰ型の中年女性が入院していたのですが、大声のマシンガントーク(早口過ぎて、何を喋っているか分からない)と多動。
でも多動といっても、決して他の患者にぶつかったりしない様に早足で歩き回っている。
食事は放っておいてもキレいに完食。

1日に3時間くらいしか寝ないでマシンガントークが続くのだけど、夜のマシンガントークは、他の患者の安眠妨害。
で、就寝時間になると保護室(=安全さを第一に考えてある個室)に入るワケで、マシンガントークでしゃべってはいるのだけど、看護婦さんの指示に従い、おとなしく保護室に入っていく。

そう状態が収まって、退院が近くなった時に「そう状態の時は、いつでもこの大学病院に入院させてもらえるの?」と聞いたら
「イエス」との返事。
理想的な、病気見本患者だもんねぇ。

背中に見たこともない丈夫な水ぶくれが、数えきれないほどできた友人が、「どこの皮膚科にいっても、原因不明」と言われた。
思い切って超有名国立大付属病院に行ったら(研究用に1×1cmくらいの皮膚を切り取られたが)、すぐ「類天ぽうそう」と分かり、2ケ月くらいの飲み薬で治った。

でも、今の三毛は、そういう患者ではニャイ。
市民病院クラスのところが、一番いいんだよ。
超有名国立大付属病院には、行きたくないよw
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