三毛ニャンと 重症筋無力症      

          MGと躁うつ病との 二人三脚になってしまった、三毛ニャンの日記です。

その患者、凶暴につき

けたたましく鳴る目覚まし時計3ケで、やっとこさ
”強靭なる精神力で”三毛は眼を覚まし、総合病院の眼科へ行く。

一杯待たされた上、お定まりの検査。
そして、やっと眼科医のところへたどり着く。

『ごく普通の白内障です。問題なく手術できます。』
三毛:『重症筋無力症で、プレドニン治療を開始する可能性があるんですが、大丈夫でしょうか?』
『あぁ、それは僕たち眼科の問題じゃなくって、神経内科が考えることです。』

えぇ・・・、そんな無責任な!!
目玉と筋肉を、バラバラにして考えないで欲しいよw

『ところで、入院して手術を受けても大丈夫かどうか、かかりつけの精神科の意見書を貰ってきて下さい』

オイオイ、今度は精神科かよ (T_T)

そいでもって、
『患者名:三毛野ニャン子。
     手術+入院で凶暴になる可能性高し』
などという、意見書を出して貰ってだなぁ、

重症筋無力症の上、そううつ病まで抱えているのに、無謀にも、白内障の10分程の手術を受けようとする三毛を、

眼科&神経内科、そして何よりも精神科の入院設備の揃った、遠~~い大学病院まで、島流しにするつもりか!!

ニャ~ンて事は言えず、いつもの精神科クリニックへと向かう道を、トボトボと歩む三毛であった。

(ちなみに三毛のそううつ病は、調子が悪くなると、布団の中に潜り込んでしまう”2型”というタイプであります)
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行ってくるゾ と勇ましく

今日は、総合病院の”眼科”に行く日。

まぁ、周囲のジイさん、バアさんは皆な白内障の手術を受けて、快適に暮らしているのだが、
見目麗しい三毛が、白内障手術ニャンてを、受けることになるなんて・・・
あぁ、三毛もバアさんの仲間入りかぁ。

一つ目の問題は、MGとの関係で、手術が受けられるかどうかなのだが、
そんなのは、素人が考えられる範囲を越えている。
白内障の手術の傷が癒えるまでの2~3ケ月は、プレドニンは使えニャイ。

1ケ月くらい前から、急に重くなってきている手足。
今日なんか、腹筋に力が入らない。

プレドニンを使わなきゃイケない日は近いのか?

手術できるか否かなんて決めるのは、医者に任せるしかニャイ。

それより問題は、今(朝6時)とても眠いことである。

総合病院の予約は朝9時。 
一旦寝ることにして、

2時間後に起きられるだろうか・・・
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アスペルガーの主治医は困る:2

MGの症状は、急に悪くなってきている。
患者に喋らせない主義のアスペルガー先生。
でも必要なことは伝えなくっちゃ。
で、パソコンで打った、短い手紙を渡した。

具体的に・シャンプーをしたら手が疲れてしまい、その
      後のドライヤーがかけられない。
    ・1,5km位歩くと、2時間くらい休まなくては動
      けない。
    ・複視が酷くなってきており、片目だけで行動
      していることが多いのだが、右目が白内障で
      見えにくくて、不自由している。

  白内障の方は「もう手術適応の状態になっている」
  と、かかりつけの眼科医から言われているのだが、
  感染症が特に問題になる手術なので、
  先生がいつも「これ以上MGの症状が進んだらプレ
  ドニンを使う」と言っておられたので、
  それまでに、この病院で入院しての手術を受けた
  い。

  (注・プレドニンは、自己免疫を押さえてもくれるが
    感染も起こしやすくなる)

  この病院の眼科に、手配して欲しい。

「今までの薬を、倍に増やして70日分渡します。
次は70日後の3時に来て下さい。お大事に」

  オイ!、眼科の手配はどうなった?

「あ、それね。今のMGの段階では、白内障の手術に問題ないです。お大事に」

  あのね、私ャ、どうすりゃいいんだ?

「かかりつけの眼科の紹介状をもらってきて、受付に行って下さい」

病院からの帰り、そのまま、かかりつけの眼科へ行った。
ここの先生は、気さくで話しやすい先生だ。
日帰り白内障の手術で有名な病院だ。

「三毛野さんの場合は、入院しての手術の方がいいですね。
普通は、同じ病院内で手術を受けるなら、神経内科の先生から手配するんですがねぇ」

三毛:「それがアスペルガーな先生で、話が通じないんです」
眼科の先生、「アハハ、アスペルガーですか・・・。
時々いるんですよねぇ、アスペルガーの医者が。
”急いで手術が必要”と書いた紹介状を書きますね。
それと
総合病院の予約もとっておきますから、〇日以降に取りに来て下さい」

何かセカンドオピニオンを求めてもおかしくない事を見つけて、別の病院の神経内科の医師に会ってみようと思う。

たった二つの事を同時に考えられないアスペルガー医者では、これから先が思いやられる。 
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アスペルガーの主治医は困る

今日は神経内科の診察日。

三毛のMGの主治医は、取り付く島もない人である。

診察室へ入る時の「お願いします」の言葉で滑舌を確かめ、
顔をちらっと見て、眼蓋の開き具合を診て、
主治医の前の椅子に座る様子で、足の力を診る。

それだけで
「特に変わりはない様ですね。
同じ薬を何日分。次回は〇月△日に来てください」
ハイ、おしまい。

いやいや、これでは困るのダ。

で、今日は症状を書いて、何が聞きたいのかをパソコンで打ち出して、渡すことにした。

手と足は、少し悪くなっているが、生活には差し支えてない。

飲み込みにくさ、滑舌の悪さはジスキネジア(これも神経内科の範ちゅう)のための、マウスピースのせいであり、マウスピースを外せる様になったので、治っている。
(要するに、主治医の誤診)

だが、複視が酷くなってきており、両目を開けるとグチャグチャの世界に見えるので、片目だけを交互に開いて、暮らしていること。

でも右目の老人性白内障が進んでいるので使いにくく左目に負担がかかっている。
眼球内の感染が問題な白内障の手術を、プレドニンを使い始めるまでに、この病院に入院して受けたい。

それには、かかりつけの眼科の紹介状が必要か、主治医の方から手配してもらえるのか?

パソコンを打ち込むのには時間がかかったが、読むのは1分もかからない。
少なくとも主治医の、白内障手術に関する意見が聞けるだろう。

アスペルガー の医者にかかると、患者も苦労するよなぁ・・・
        せせらぎメンタルクリニックHP より引用
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一休み、一休み

MG以外の三毛の持病、そううつ病の方の容態がよくない。

そううつ病の方のブログには、正直に自分の容態を書いた。

薬のことに詳しいひとから、メールが来た。
『〇〇系の薬、~や~などは持っていないか? 
それを飲めば、かかりつけのクリニックまで行ける元気くらいは、出ると思うんだが』 

でも、それらの薬は持ってない。

容態がよくなって、クリニックへ行ける様になるまでは、ひたすら自〇しない様にガンバルしかない。

MGのブログは、今の状態が落ち着くまで、一休みさせて頂きましす。 
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