2017年04月24日

bスポット療法

bスポット療法というのがある。

鼻とノドの間にあるbスポットという部分に、塩化亜鉛という超シミる薬を塗る。

何故なのかは分からないが、色々な病気に効く。

何故、効く理屈が分かっていないかというと・・・調べたところで、誰も儲からないからである。
(医学分野で、この理由のために消えていった治療法が、どれだけあるのだろうか・・・)

bスポット療法が効くことが分かっている病気の中には、自己免疫性の病気も含まれている。
bスポット療法 bスポット療法が効く病気一覧 

どんどん筋力が落ちていっているのに、学閥に阻まれて、ちっともMGの治療が進まない。

MGに効いてくれるのかどうか分からないが、bスポット療法をしてくれる耳鼻科に行ってみようと思っている。
だが、この足の力で、ターミナル駅の雑踏の中を乗り換え、その耳鼻科までたどり着けるのだろうか・・・ 


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2017年04月21日

Dr.ナイスミドルが帰ってきた(=^・^=)

Dr.ナイスミドルが、元の病院で、週に一度診察をしているのが分かり、行ってきた。

「先生(´;ω;`)ウッ…、転勤先はどちらなんですか?」
「Y市のW病院です」
Y市くらい、先生の後を追って、通ってみせるゾ!!

「でもW病院は、MGを治療できる設備がないんです」 

「今のこの病院は、僕とDr.田中が、週に一度づつ非常勤で来ているだけなので、入院できる体制ではない。
今の三毛野さんは、いつ救急車で運ばれて入院となるかもしれないから、とりあえず入院できる病院に通っておいて下さい」 

でも、パソコンに打ち込みながらポソッと、
「Dr.田中が、この病院を辞めるかもしれない。そうしたら、僕はココへ戻ろうと思ってる」 

「その時には連絡しますから」

先生さま、戻ってきてくださりませ~~ 


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2017年04月14日

MG:医療費助成の審査基準

重症筋無力症カテゴリーに参加させて頂いてから日も浅いのに、エラそうな記事を書いておりますが、

そううつ病の方では、そううつ病に関する福祉(但し、障害年金を除く)を、主なテーマとして、10年ほど前より、ブログを書いております。

ブログを利用して、ホームページ なぞも作っております。
(そううつ病の福祉なぞ、MGの皆さまには役立たないと思いますので、もちろん読まなくていいですよ)

重症筋無力症・医療費助成の審査基準

厚生労働省 ホームページより 


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2017年04月12日

大学病院とは

大学病院というのは、国家試験に合格したばかりのインターンに見せるための、典型的な症状を持っているが、手間のかからない患者と、その時々に研究している病気の患者を集めるための病院です。

例えば聴力検査。街の耳鼻科へ行けば手慣れた看護婦さんが5分でやってくれます。
ところが、生まれて初めての聴力検査にインターンがモタついて、30分かかっても、文句は言えません。

聴力検査は無害な検査ですから、いいのですが、エビデント(=医員。この場合は、インターンを卒業して、消化器外科に進もうとしている新米の医師)が、盲腸の手術をしても、文句は言えません。

三毛は10年前、ウツが酷くて5分も座ってられない状態になった。でもどこの病院に入院すればいいのか、分からなかった。
姉ゴン(三毛の実の姉)が、比較的近いB私立大学病院(入院設備あり)で、ECTの患者を募集しているのを、探してきてくれました。

ECT(電気けいれん療法)というのは、昔からある治療法で、左右のこめかみに電極をあて、特殊な波形の100Vの電気を1秒間流す、というものなのですが、短時間の全身麻酔でするので、今は安全な治療法となっています。

ところが、そのECTがとてもよく効く患者がいる一方、全然効果のない患者がいる。
それを血液検査で見分けることが出来ないか、という研究に参加させてもらうために、大学病院に入院させてもらいました。

研究に参加といっても、ECTの合間の決まった時期に、2ccづつ、5回、採血があっただけでした。

あと、学生に見せるための、典型的な症状を示している患者も置いておかなければイケない。

三毛が入院している時に、そううつ病Ⅰ型の中年女性が入院していたのですが、大声のマシンガントーク(早口過ぎて、何を喋っているか分からない)と多動。
でも多動といっても、決して他の患者にぶつかったりしない様に早足で歩き回っている。
食事は放っておいてもキレいに完食。

1日に3時間くらいしか寝ないでマシンガントークが続くのだけど、夜のマシンガントークは、他の患者の安眠妨害。
で、就寝時間になると保護室(=安全さを第一に考えてある個室)に入るワケで、マシンガントークでしゃべってはいるのだけど、看護婦さんの指示に従い、おとなしく保護室に入っていく。

そう状態が収まって、退院が近くなった時に「そう状態の時は、いつでもこの大学病院に入院させてもらえるの?」と聞いたら
「イエス」との返事。
理想的な、病気見本患者だもんねぇ。

背中に見たこともない丈夫な水ぶくれが、数えきれないほどできた友人が、「どこの皮膚科にいっても、原因不明」と言われた。
思い切って超有名国立大付属病院に行ったら(研究用に1×1cmくらいの皮膚を切り取られたが)、すぐ「類天ぽうそう」と分かり、2ケ月くらいの飲み薬で治った。

でも、今の三毛は、そういう患者ではニャイ。
市民病院クラスのところが、一番いいんだよ。
超有名国立大付属病院には、行きたくないよw


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2017年04月07日

学閥

Dr.発達障害から逃れ、Dr.ナイスミドルへ転院したと思ったとたん、ナイスミドルは転勤、
代わりの先生は、なんとも頼りないDr.田中優介(仮名。これくらいありふれた名前。卒業年度からすると31才位)、

Dr.田中優介はどこの大学出身か調べたら、ほど遠くないB私立医科大学。
その下に「学外協力医」という一覧があって、15名ほどの名前が載っている。
オヨヨ、Dr.発達障害も、No.1先生も、同じ大学の出身ダア~~

No.1先生(=Dr.発達障害と同じ病院)の診察の日が来た。
うわさ通りの、しっかりとした印象の先生だ。

「ドクターショッピングは困るんですよね」
三毛「ドクターショッピングではないです。Dr.ナイスミドルに、これからずっとお世話になるつもりでいました」

「でも、転勤されるとのことで、二回目は田中先生が診察されて、私の顔を見るなり、『貴女のウツ病はプレドニンから来ている。タクリシムスに切り替えていきます。」
「そのタクリシムスの量が、一回1mgだった・・・」
(初回量は普通、3mg)

No.1先生「いくらなんでも、そりゃ酷い」

「その他にも、医師法違反に含まれる事柄も、ありました。」

No.1先生、紹介状に書いてある医師の名前を確認する。
「田中優介先生か・・」
三毛「先生と同じB医大のご出身です。」
「オイ、あの田中かぁ~~!!」

どうやら、ドクターショッピングでないことは、分かってもらえたみたいだ。

「今年の4月1日更新の教室紹介では、B医大に籍を置いておられます」

「Dr.発達障害の手前、僕の立場上、貴女の診察を引き受けるのはマズいんだよねぇ」
「Dr.田中がB医大にいるのなら、B医大に移ってもらうワケにもいかない」

「超有名国立大の附属病院に転院されませんか?」

超有名大学病院に、魔法の治療法があるのなら行くが、
三毛はごくありふれた、MG患者だ。
こういうのが押しかけるから、あの病院が、満員電車並みになっちゃうんだよ。

それにね、ただでさえ足元のおぼつかない三毛を、満員電車なみに混んでいる超有名大病院へ行かせるのか。

大体がだなぁ、このフラフラの三毛は、あの遠~い超有名大に、どうやって通えばいいんだ。
(T_T) 


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